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特集vol.13
朝の目覚めから、夜眠りにつくまで、タオルに包まれる暮らしを提案したい

丸栄タオル株式会社
〒794-0811 愛媛県今治市南高下町1-2-30
TEL:0898-22-4176 / FAX:0898-23-4391
URL:http://www.maruei-towel.com

コンセプトは「真面目なものづくり」使う人の心地よさをとことん意識した、
肌触りや風合いへのこだわり

丸栄タオル株式会社は、1958年に創業したタオル一筋のメーカーです。 タオルハンカチやタオルケットにはじまり、バスローブやタオルシャツなど縫製品などの製造から販売までを一貫して行う“SPA事業”を目指している弊社では、例えば、採用の際「タバコを吸わない人」という条件を掲げています。オーガニック製品をはじめ、繊細なタオルという商品を扱うからには、工場内の清掃を徹底することはもちろんですが、匂いにまで細心の注意を払っています。
また東日本大震災後にはエネルギー問題にも着目し、自然のパワーを電気に替える事で、少しでもエコロジーに寄与できれば…と思い、工場の屋上全面に太陽光発電のパネルを設置しました。そのような環境の中で、常に真面目に、ナチュラルなものづくりを目指しており、その象徴として弊社の代表的なプライベートブランドがあります。

2003年に東京オフィスを設立した翌年に誕生した自然志向の“idee Zora”。(※2014年に商標登録10年満了、更新を機にイデアゾラからイデゾラへ呼称変更)ブラック、ブラウン、グレー、アイボリーのベーシックなカラー展開にしぼり、アパレルに近いウエア、つまり「纏う(まとう)タオル」の商品開発に特に力を入れています。
アパレル縫製に耐えうる生地は、密度を入れながらも、超細番手の糸を使用し、高価な超長綿の仕様で薄くて軽くて丈夫なパイル生地をつくりあげないといけません。それだけ高いクオリティが求められるのです。そうしてつくりあげられた生地から縫製する肌触りのいいパジャマはもちろん、バスドレスや2WAYドレスはお風呂上がりの部屋着やリゾートウエアとして、またボックスシーツやピロケースもパイルの気持ち良さが好評を得ています。寒い時期だけでなく、夏場のエアコン対策として、お膝掛けやマントールなどは冷え性の方にリピートしてもらっています。

国内のタオルメーカーは10〜20年前までは、大量生産する中国との価格競争にとまどっていました。また、ブランド商品はデザイナーとメーカーの間にたっている問屋さんからの依頼でライセンス生産するという流れが主流の「ものづくり」でした。そんな中で、イデゾラのプライベートブランドを立ち上げたことや、ベルギー人デザイナー、クリス・メスタ氏との出会いは弊社のものづくりを飛躍的に意識転換させてくれるものでした。

ニューヨークとアントワープの両都市を行き来しながら活躍するクリス・メスタ氏とのコラボは、ニューヨークでメスタ氏が購入したハンカチに今治タオルのシンボルタグがついており、その素材に興味をもって彼の知人であるブランドコンサルティング会社の社長に連絡が入ったのがきっかけでした。たまたまそのタイミングで、弊社もパレスホテル東京内にインショップを出店することが決まっていて、空間デザインも手がける彼のインテリア・コーディネイト力もあったことから、「ショップコンセプトの確立」と「丸栄タオルとのコラボ商品開発」という2つの点で契約しようということになり、トントン拍子に話が進んだのです。

余談ですが、彼と同い年だったことにも縁を感じましたし、お客様とダイレクトにコンタクトし、商品をつくり上げるという形式をさらに促進していきたいと思っていた時期でもありましたので本当にいい出会いでした。 これからは特に、ストールやマフラーなど外出時に身にまとうお洒落な商品や魅力的なホームウエアなどに注力していきたいと思っています。 目指したいのは、直接お店にご来店されたり、ショッピングサイトをご覧いただいたお客様が弊社の商品を見て、ワクワクしてもらえるような商品づくりですね。

私はこんな商品があったらいいなという思いつきがあれば、 スタッフにすぐ投げかけるようにしています。 新しい企画は、チームみんなで話し合い、方向性も決めていっています。自分から発信し商品化され、認められたらやりがいがあるもの。「私、これやりたいです!!」と自ら手を挙げて、 そのプロセスを楽しみながら推進してくれるスタッフがたくさんいることをありがたく思っています。
丸栄タオルの直営ショップである“今治浴巾(いまばりよっきん)”は、現在、銀座店、丸の内店、横浜元町店、二子玉川店を展開していますが、2020年までに10店舗にしたいと思っています。
直営店ではお客様の声、反応に即座に対応でき、ものづくりの武器として投入した「サンプル整経機」で、多種多様な商品を小ロットでも作れるようになったので、これからも自社ブランドの表情をどんどん増やしていきたいと思っています。 「やりたいと思うことが多すぎて…」そう思える仕事に出会えたことは、本当に幸せですよね。